こんにちは、現役警察官で資産形成中のノブです。
1月9日の解散総選挙の速報により日経平均株価先物が大暴騰しています。
私もそわそわしていますので、調べてみたことをまとめていきます。
日本株が「祭り状態」


日経平均株価の先物が史上最高値付近まで上昇してめちゃくちゃ上がっています。
なぜ株価が上がっているの?

一番大きな理由として挙げられているのが 「解散総選挙の観測」 です。
1月9日の23時頃、読売オンラインから解散総選挙に向けた報道が出たことが大きな原因と考えられます。
まだ解散総選挙が確定した訳ではないが、多くの人が「解散する」と受け取り、支持率の高い高市総理率いる自民党が過半数を獲得すると可能性があります。
自民党が過半数を獲得すれば、責任ある経済政策や物価高対等の政策がスムーズに進行するようになり、日本株を押し上げる要因となります。
※あくまで「検討段階」で、確定情報ではありません。
しかし株式市場では、
- 解散 → 政治が動く
- 経済対策・景気刺激策への期待
- 投資マネーが入りやすくなる
という流れが意識され、一気に株が買われたというわけです。
また、空売りを仕掛けていた機関投資家などの大型投資家が、この報道を受けて空売りポジションを解消したことで日本株の買い戻しによる急激な上昇につながった可能性もあります。
過去データが示す「選挙相場」

実は、日本株には有名なアノマリー(経験則)があります。
それが「選挙は買い」です。
過去のデータでは、
- 解散総選挙が行われた局面で
- 日経平均は約9割の確率で上昇
と言われています。
つまり今回も、
「もし本当に解散があれば、株価は上がりやすい」
という期待が一気に先行した可能性があります。
すでに市場は反応している
この報道を受けて、夜間取引(PTS)ではすでに大きく動いています。
- 特定テーマ株が2桁上昇
- 日経レバレッジ系ETFも大幅高
まだ正式な発表前にもかかわらず、市場は「先回り」して動いている状態です。
米国株も追い風になっている
日本株だけでなく、
米国株も非常に強い状況です。
特に、
- 半導体関連
- 製造装置関連
が大きく上昇しており、
「世界的に株を買う流れ(リスクオン)」になっています。
この流れは、日本株にとってもプラス材料です。
日本企業も好調!
ファーストリテイリング(ユニクロ)を筆頭に大手主力株の好決算・強い業績期待 が相場を牽引しています。
特にファーストリテイリングは、非常に好調な決算を出したことから株価が62,750円 前日比
+6,050 (+10.67%)となり日経平均株価を大きく押し上げました。
高配当株投資家はどう考えるべき?
ここが一番大切なポイントです。
短期的には「祭り」でも…
今回の上昇は、
- 解散期待
- 選挙アノマリー
といった短期要因が中心です。
つまり、
✔ 上がるときは一気に上がる
✔ 期待が外れれば一気に冷える
可能性もあります。
高配当株投資家の基本スタンス
高配当株投資の目的は、
「株価を当てること」ではなく
「安定した配当を積み上げること」
です。
そのため、
- 無理に高値を追いかけない
- 株価が上がっても慌てない
- 割高になった銘柄は冷静に見る
この姿勢がとても重要です。
今、意識したい3つのポイント
① 解散が本当に発表されるか(1月23日前後)
② 株価が先に上がりすぎていないか
③ 配当利回り・業績が崩れていないか
この3点を確認しながら、「淡々と高配当株を持ち続ける」ことが大切です。
まとめ
お祭り相場でも軸はブレないことが非常に大切です。
✔ 日本株は解散観測で急騰中
✔ 選挙相場は過去データ的にも強い
✔ ただし短期的な期待先行には注意
✔ 高配当株投資家は冷静さが最優先
相場が盛り上がっているときこそ、自分の投資スタイルを再確認するチャンスです。
焦らず、流されず、今日もコツコツ配当を積み上げていきましょう。

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